とあるニュースがヤマ子を惹きつける…
イルカの絵でおなじみ「ラッセン」こと
「クリスチャン・リース・ラッセン」の
絵画活用について、
郡山市が日本初の協定を結んだらしい!!
え…どういうこと?!
詳細チェックだ。笑
今回郡山市と協定を結んだのは、
「アート・オブ・ライフ株式会社」
正規販売代理店として、
ラッセンと契約してる会社らしい。
で、気になる協定の内容は…
絵画を無償で貸与してもらうこと!
2024年の市制施行100周年に向けて、
ラッセンの絵画を活用した事業を
展開する予定なんだとか!!
どうやら…
「アート・オブ・ライフ」の役員とか
ラッセンの著作権を管理する会社の代表が
郡山市出身な様子。へぇ〜〜
それで実現した協定ってことね〜
地元への想いに…大感謝!!涙
ラッセンの絵が拝めるのは市役所内!
しかも適宜入れ替え予定!って…
何度も観に行きたくなっちゃいそう!
ちなみに…市内の小中学校にも
ラッセンの絵が巡回するらしい〜!
子どもの頃からラッセンの絵が
身近にあるって…感性育ちそうだ。
夏休みには小中学生を対象に、
マリンアートを募集予定。
で、なんと!!
ラッセンが審査、表彰してくれる!?
超絶レアな体験!羨ましい〜〜!!
ヤマ子もこの時ばかりは
小中学生に戻りたい!笑
今後、ラッセンが身近に感じられそう!
市役所がミニ美術館みたいになるの
今から楽しみすぎる〜!!
※協定について詳しくは、こちら。
※報道資料は、郡山市公式HPよりダウンロードしました。
※画像は、プレスリリース画像及びイメージ、過去記事引用です。